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薬剤師独立開業支援

開業日記

FC店オープンまでのメイキングストーリー FC社長杉澤さんの開業日記

はじめまして、杉澤雅史38歳です。
星薬科大学を出て、2001年に薬剤師免許を取りました。

これまでは、調剤薬局や病院での勤務を経験していましたが、「30代で自分の薬局を持ちたい」という思いを実現させるべく、うさぎ薬局のFC制度を利用して、2013年の年明けオープンを目指して独立準備をしているところです。

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第19回:12月13日 来た来たっ!運命の立ち入り検査。

本日は保健所の立ち入り検査でした。
立ち入り検査では、薬局の内部が薬局としてふさわしい状態になっているのかをチェックしてもらいます。この検査で問題なければ開設許可が下りて、無事開設許可書をもらえるのです。

調剤に必要な設備器具
調剤に必要な書籍
情報提供に必要な書類
を全て用意して、検査を受けるのですが、果たして…

ちなみに、今回の開業地で必要な書類詳細はこちらです。

<調剤に必要な設備器具>
・液量器(20cc)
・液量器(200cc)
・温度計(100度)
・水浴
・調剤台
・軟膏板
・乳鉢(散剤用)
・乳棒
・はかり(10mg)
・はかり(100mg)
・ビーカー
・ふるい器
・へら(金属製)
・へら(角製又はこれに類するもの)
・メスピペット
・ピペット台
・メスフラスコ
・メスシリンダー
・薬匙(金属製)
・薬匙(角製又はこれに類するもの)
・ロート
・ロート台

<調剤に必要な書籍>
・日本薬局方及びその解説に関するもの
・薬事法関係法規に関するもの
・調剤技術に関するもの
・当該薬局で取り扱う医薬品の添付文章に関するもの

<情報提供に必要な書類>
1.薬事法
2.薬剤師法
3.当該店舗で取り扱う医薬品の添付文書
4.日本薬局方及びその解説に関するもの
5.その他

開設許可が下りないと、厚生局の保健医療機関の指定が受けられなくなってしまいます。これまで、準備万端だと思いますが、薬局開業の立ち入り検査は初めてのことなので、内心ハラハラどきどきでした。

何とか立ち入り検査は終了。
特に大きく注意された点はなかったので、一通り検査が終わって「ほっ」としています。問題がなければ5日後には、薬局開設許可がおりるはずです。

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第20回:12月17日 無事、開設許可が下りました!

本日、無事保健所から薬局開設許可がおりる旨、連絡が来ました。
これで薬局開業できます!

早速、保健所に薬局開設許可証を取りにいき、帰りには額を買って薬局内に掲示しました。

写真

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第21回:12月18日 厚生局に行ってきました。

本日は、保険薬局指定申請の手続きをしに、厚生局にいってきました。

薬局開設許可証をもらった後に、この申請をすると薬局が開業できます。
わたしのうさぎ薬局荒田島店は2013年1月初旬に開業予定です。1月から営業するためには、前月の20日、つまり12月20日までに厚生局に許可の申請をしないといけません。
かなりぎりぎりの日程ではありますが、厚生局の担当者の元へ申請をすべく、厚生局へ。

手続きは、保険薬局指定申請書(所定様式)に記入して、下記の付属資料を添付して提出します。

添付書類
・開設許可証の(写)
・開設許可申請書の(写)※保健所の受付印が押印してあるもの。
・開設者及び管理者並びに勤務薬剤師の履歴書・免許証の(写)
・保険医登録票の(写)
・薬局開局(時間)届
・薬局所在地の見取図及び平面図
・医療従事者全員の名簿(免許証取得者は免許証の写が必要)
・土地、建物について賃貸の場合は、賃貸契約書の(写)
・開設者が法人の場合は、登記簿謄本、定款の(写)、開設許可申請書の(写)※保健所の受付印が押印してあるもの、開設許可証の(写)

※提出書類は各都道府県によって異なる場合があります。

この添付書類も着々と準備してあったので、書類の不備もなく、順調に申請が完了しました。

担当者の方が、「申請受理書は、開業後に届きます」とおっしゃっていました。これは、1月10日頃、開業した後の到着らしいです。

立ち入り検査や申請も含めて、薬局開業の準備が問題なく進んでいる旨、クリニックの先生にも報告を兼ねて、改めて挨拶にいってきました。

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次回「再び什器の導入」へ続く >>

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