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開業日記

FC店オープンまでのメイキングストーリー ママ薬剤師ツカマキの開業日記

はじめまして、塚原真己(ツカハラマキ)38歳です。
共立薬科大学を出て、1995年に薬剤師免許を取得しました。
ある調剤薬局の社長から「この店をいつか譲る」と言われて勤務してきましたが、なかなか開業の話が思っていたようにはススまず、不安な毎日でした・・・。昨年(2010年)12月も押し迫った頃、うさぎ薬局の独立支援サイトを見つけ、ワラをもすがるキモチで"登録"。翌日ご担当者から連絡をもらい、お目にかかって、あれよあれよという間に開業が決まりました。ヨカッタ~!
この3月のオープンに向けて準備していく様子を、こちらのページでお伝えしていきます!

ママ薬剤師 ツカマキとすてきな家族たち!

昨秋みんなでディズニーランドに行きました!
かわいい子どもが二人と優しい夫に囲まれ、幸せなワタシですが、夫が昨年7月に大きな手術もし、苦労も多かったです・・・。
これまでいた薬局では夫が事務を務めていてくれ、これから作る薬局でも一緒に働きます。子どもたちのためにもガンバるぞ~!
そして、家では私の両親と同居で、母が子どもたちを見てくれてます。強力助っ人! やはり、ママの立場で起業するには、家族をサポートしてくれる、親とか保育所などの存在が必要だと思うので、感謝です。

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最終回:2011年3月1日(火) いよいよ長泉店オープン!!!!

白石社長と事務のセンセイ、由美子さんが応援に来てくれました!
空は雨模様でしたが、予想を上回る人数でした・・・!
明日も明後日もずーーーーっと頑張ります!!!!

初日の枚数は21枚。中身も濃く、スタートとしてはいい感じです。
長泉店は、枚数的に言えば、時間をかけて伸ばしていくタイプの店舗と見ています。
しかし、予想よりもよいすべり出しで、また、塚原さんが明るく、モチベーション高くやってくれているので、FC店として安心して運営をお任せでき、私としても本当にうれしいです!
経営的にも、糖尿病の処方せんが多いために1枚あたりの粗利が通常の1.5倍は見込めますから、このペースでいけば、初月から借入分の返済を始めてなおかつご夫婦2人分の給料もとることができると思います。

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お花は、応援いただいているみなさまの期待のあらわれ。肝に銘じて頑張りますっ!

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初日、応援に来てくれた白石社長、由美子さんと

うさぎ薬局長泉店
うさぎ薬局長泉店 2011年3月1日オープン
住所: 〒411-0932
静岡県駿東郡長泉町南一色283-1
TEL: 055-980-6820
FAX: 055-980-6821
営業時間: 月・火・木・金 10:00~20:00
土 9:00~13:00
定休日: 水・日・祝祭日

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開業後日談 その1:2011年4月14日(木) 地震のあとで ~ 開業して、1.5カ月。

初日の3月1日は、処方せん枚数21枚と、新規開業であることを考えれば、まずまずでした。
1月2月の開業準備中は長らく現場から離れていたので、開業してみて改めて、患者さんとお話するのが楽しい!と実感しています。

ただ、3月はやはり、こちら静岡でも震災の影響が大きかったです。
3月11日は揺れを感じましたが、まさか東北のほうであのようなことになっているなんて、想像もできませんでした。
直接的な影響としては、営業時間中に何度か、計画停電がありました。
最初の停電の時は 7時からだったんですけど、6時半に、初めての小児科の患者さんがいらしてしまい・・・! なぜ今日? とやや慌て気味^^;;;
停電になる前には無事調剤を終えたのですが、後片付け中にバッサリ!電気が消えてしまい・・・そのまま帰宅したところ、夜10時ごろに隣のクリニックの先生から「電気がついているよ」とお電話をいただき、急いで消しに行きました。
停電の時は電気が消えていても、しっかりスイッチOFFにして帰らないと、復旧した時に電気がついてしまうのですね・・・学びました。とほほ~

また、薬局はみなさん苦労されたと思いますが、薬の納入が大変でしたね。
チラージンをはじめ、さまざまなお薬の納品が困難になったりしました。
物流が便利になっている分、こうした時には日本全国にダメージがすぐ伝わるのだと、改めて感じました。
震災以来、体調を崩しておられる患者さんもいらっしゃいます。
一日でも早い回復を願うばかりです。

経営面では、需要の少なそうなお薬はガッツリ返品して、過剰在庫を減らしたいと思います!
患者さんの数は目標には届かなかったのですが、今日、会計事務所の方が来てくれて、数字をチェック。
大丈夫と言ってもらえたので、ひと安心です!

今後、力を入れていきたいのは、在宅医療への取り組みですね。
おじいちゃん、おばあちゃんのためにがんばりたいです!といっても手探りな感じです。
いろいろ考えさせられることも多いですが、明るくやっていきましょう!!!

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開業後日談 その2:2011年5月9日(月) 『よ、ヒマか?』と言わないで~

夕方すぎ、ひょっこりと白石社長がみえました!
お久しぶり、なのです。会いたかったです~、いろいろと相談させていただきたくって。
この時点の処方せん枚数としては、まあまあ予測どおりの推移です。
新規開業のクリニックだとこのくらいですね。
会計事務所の方の予想枚数がすごく近くて、さすがプロ!と思います。
とはいえ、早く安定的に1日平均20枚くらいまで行きたい~と焦る気持ちも。

というわけで、白石社長にうさぎ薬局の他店の数字状況などを見せていただきながら、立ち上げ当初の数字の推移について、経験値でのお話を伺ったりしました。
隣のクリニックの先生は、急激に患者数を増やそうというのではなく、じっくりと患者さんと向き合って、だんだんに・・・という気持ちでおられるわけで。
白石社長いわく、先生の医療レベルが高ければ、時間はかかっても集患は伸びてくるものだよと。
「ただ、患者さんが、先生には言いにくくても、私たち薬局の者には言いやすいことというのがあるよね。クレームとまではいかないけれど、ちょっとした不満やお願いみたいなこと。それは機会をみて、先生にお伝えしていきなさい」とアドバイスされました。
どんなタイミングで言うのがよいか、どんな言い回しだとお伝えしやすいか、けっこう具体的に教えていただきました。そうか~っ!メモメモしながら一生懸命に聞きました。

自力で処方せんを集められるようになるまで、まだ時間はかかりますが、いまは、うさぎ薬局の他の店舗扱いの一包化作業も回していただいていて、ちょっとした、おこづかい的収入になっています。有難うございます~^ ^

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事務担当の夫の信さんと3人で、情報交換&意見交換。明るい白石社長の言葉に、励まされます♪

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真剣に、他店の数字を見つめる、の図。ちなみに、iPhoneですね~

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薬歴棚の中身も、徐々に増えていっているところ、です

この辺りの病院、クリニックの状況は分かっていますが、焦ることはないと思います。
先生にしてみれば、予想どおりの患者数推移というところでしょう。
いまは、何かと提案するようなタイミングではないですね。
ただ、患者さんの声はていねいに伺っておくべきでしょう。課題となりそうな事柄をまとめておいて、様子をみながらお伝えしていくのが、先生にとっても患者さんにとっても、よいことです。

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次回「処方元も仲間も、スクスクと成長中!」へ続く >>

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