株式会社うさぎ薬局とは

うさぎ薬局とは

FEATURES特徴

  • Feature 1.医療・介護を通じ、社会貢献をすることで患者様・利用者様に必要とされる薬局・介護を目指しています。
  • Feature 2.長年にわたり患者様・利用者様に寄り添うことで、地域に根差した薬局・介護を目指しています。
  • Features 3.充実したサービス提供を目指し、多くの店舗にて在宅患者様・利用者様への調剤業務に尽力しています。

MANAGEMENT POLICY経営方針

01.医療、介護を通じた社会貢献
「社会に必要とされること」

うさぎ薬局は医療・介護を通じ、社会貢献する
ことを掲げ運営をしています。
社会に貢献し、社会から求められることこそが、
長きにわたり健全な経営ができると考えている
からです。
また、それを可能にする人材育成にも力を
注いでおり、患者様・利用者様に必要とされる薬局・介護を目指します。

02.地域密着型
「患者様・利用者様に寄添う姿勢」

うさぎ薬局は地域に根差した地域密着型薬局・介護を展開しています。
長年にわたり患者様・利用者様に寄添うことで、ニーズに応え続ける事が地域密着型の意味を成す事であると考えています。

03.充実したサービス提供
「より良い環境作り」

うさぎ薬局では患者様・利用者様が利用しやすいよう充実したサービスの提供を心がけております。
薬局の店舗によってはキッズスペースのご用意や、日曜日に営業している店舗もございます。
多くの店舗にて在宅患者様・利用者様への調剤業務にも尽力しています。
また薬局と介護事業部の多職種連携によるサービス向上にも努めております。
サービスを充実させることで、患者様・利用者様にとってのより良い環境作りを行っています。

GREETING代表挨拶

代表取締役白石 誠一郎

うさぎ薬局は「医療、介護を通じた社会貢献」を掲げ、地域密着型の調剤薬局、介護事業を展開しています。従業員へは終身雇用を謳い、海外研修など教育に力を注ぎ、より良い人材造り、職場環境づくりに努めています。
会社の責任者として、薬剤師新卒者向けの就職フェアへの参加や執筆活動の他、現在も薬剤師として現場に立ち続けています。
学生向けの就職フェアへの参加や、薬局の現場に入る事で、学生が求めている薬局像や社内のニーズを捉えることができるからです。
そして、入職した職員は家族も同然、仕事だけではなく一緒に食事やゴルフもします。
職員の家族も大切な方達です。年に1度、新年会には職員のご家族にもお越しいただき、1泊2日観光付きの会を提供させていただいています。

このような、うさぎ薬局の運営・活動を継続していくためにも、昨今増加傾向にある、いわゆるM&Aをする(買収)こともなければ、される(売却)ことも考えていません。
体制が大きく変わればうさぎ薬局らしさが失われ、スタッフの待遇面等にも影響が出かねないからです。

うさぎ薬局は同族による経営でもないので、誰もが社長になれるチャンスを持っています。
ここ数年では役員になる職員、うさぎ薬局の支援により薬局のオーナーになる職員やグループ会社を立ち上げた職員もいます。うさぎ薬局の職員には色々な可能性があります。
前向きな意見、挑戦には会社が全力で応援をします。

社会貢献を掲げ、あなたらしさを実現可能にする会社として、これからも日々精進して参ります。

代表取締役 薬剤師 白石 誠一郎

COMPANY会社概要

  • 会社名
    株式会社うさぎ薬局
  • 所在地
    (本社)
    静岡県伊東市大室高原8丁目314-3
  • 所在地
    (支社)
    東京都中央区日本橋2-8-6 太陽生命ひまわり日本橋ビル
  • 設立
    平成11年9月
  • 資本金・
    年商
    資本金 1,000万円
    年 商
    65億5,800万円(2022年度実績)
  • 代表者
    代表取締役(薬剤師)白石 誠一郎
  • 従業員数
    従業員 388名 ※2022年度FC含む
    職  種
    薬剤師 125名
    看護師 10名
    ケアマネジャー 9名
    OTC登録販売者 36名
    介護職 81名
    事務員等 124名
    理学療法士 1名
    作業療法士 2名
  • 業務内容

    調剤薬局:37店舗
    (静岡県:24店舗、東京都:6店舗、神奈川県:2店舗、千葉県:2店舗、埼玉県:3店舗)

    薬剤師・薬局事務・独立支援開業人事サポート等派遣業
    (許可番号:派-22-300933 マージン率28%)
    マージン率などの情報について

    グループホーム 2施設
    ケアプランセンター
    ヘルパーステーション
    福祉用具センター

    訪問看護ステーション

HISTORY沿革

  • 1999
    9月:有限会社エスアンドエム
  • 2000
    1月:うさぎ薬局 開局
  • 2002
    6月:大仁店 開局
  • 2004
    6月:大島店 開局
  • 2005
    6月:和田店 開局
    「有限会社エスアンドエム」から「株式会社うさぎ薬局」へ社名変更
  • 2006
    6月:岡店 開局
    7月:ケアプランセンター 開業
    8月:福祉用具センター 開業
    9月:ヘルパーステーション 開業
  • 2007
    12月:大岡店 開局
  • 2008
    4月:仁科店 開局、8月:湯川店 開局
    特定労働者派遣事業開業
  • 2009
    6月:裾野店 開局、10月:東松本店 開局、11月:湯の花店 開局
  • 2010
    4月:東京事務所開設
    11月:修善寺店 開局
  • 2011
    3月:長泉店 開局、4月:調布店 開局、7月:新松戸店 開局
  • 2012
    4月:大船店 開局、5月:下多賀店 開局、6月:岡宮店 開局、11月:白子店 開局、12月:鶴舞店 開局
  • 2013
    1月:荒田島店 開局、5月:なめり店 開局
    12月:グループホームうさぎ 開設
  • 2016
    3月:訪問看護ステーション 開業
    4月:草薙店 開局、5月:押上店 開局
  • 2017
    5月:大泉学園店 開局、12月:馬込沢店 開局
  • 2018
    3月:北浦和店 開局、
    3月:グループホーム伊東中央 開設
  • 2019
    10月:宇佐美店 開局、11月:武蔵小杉店 開局
  • 2020
    9月:高島店 開局、10月:広野店 開局
  • 2021
    4月:レイクタウン店 開局、11月:砂町銀座店 開局
  • 2023
    4月:東所沢店 開局、9月:鷹岡店 開局、
    10月:中伊豆店 みずほ店 開局
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