11月上旬、白石社長が「FMIS みらいずステーション」の取材を受けました。
取材を受けた番組は、伊豆市の病院薬局のスタッフなどに日々市民に向かい合う先生や医療に従事する方々の声をお届けする番組です。
番組では、うさぎ薬局の生い立ち、業務内容の紹介をさせていただきました。
▼原稿チェック中の社長です!
▼FMIS みらいずステーションの放送ブースからみた様子
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取材では、うさぎ薬局の紹介と業務についてお話させていただきました。
うさぎ薬局は、伊豆市を中心に、神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県まで42店舗を展開する地域密着型の薬局です。医療介護を通じた社会貢献を理念に掲げ、患者さんのニーズに寄り添ったサービスを提供しています。
うさぎ薬局では、
〇地域密着型サービスとして、
・在宅で療養中の方や、外出が難しい方でも、訪問・郵送によるお薬配送でお薬を安心して受け取ることができます。
・移動が困難な方や感染症が心配な方でも、ドライブスルー対応で安全に薬を受け取ることができます。
・スマートフォンで処方箋を撮影して送るなど、患者さんの状況に合わせて柔軟に対応しています。
・地域医療機関との連携により、患者さんの状態を共有し、より良い医療サービスを提供するための連携を築いています。
・お薬についてわからないことがあれば、薬剤師によるマンツーマンで説明します。
・今後の医療現場で主流となる電子処方箋にも対応しており、より安全で正確な処方を実現します。
〇高齢化社会に対応したサービスとして、
・ 高齢者が安心して暮らせるよう、さまざまなサービスを提供しています。
・地域の高齢化率が高いエリアで、 早期から高齢化社会に対応してきた実績があり、その経験を活かしています。
〇かかりつけ薬局として、『選ばれる基準』を、以下のようにとらえています。
・病院との連携:かかりつけ医と連携し、薬の飲み合わせや副作用などについて相談できる。
・薬剤師の説明: 薬の説明を丁寧にしてくれる。
・サービス:訪問・郵送、ドライブスルーなど、患者さんのニーズに合わせたサービスがある。
・アクセス: 家や職場から通いやすい場所にある。
〇うさぎ薬局は、今後も地域医療に貢献するため、以下の取り組みを進めていきます。
・電子処方箋の普及: 医療機関との連携を強化し、電子処方箋の普及を推進。
・新たなサービスの開発::患者さんのニーズに応じた新しいサービスを開発。
・地域との連携強化: 地域の医療機関や介護施設との連携を強化し、より包括的な医療サービスを提供。
うさぎ薬局は、地域住民の健康をサポートするため、さまざまな取り組みを行っています。
かかりつけ薬局をお探しの方は、ぜひ一度うさぎ薬局にご相談ください。
うさぎ薬局に興味を持たれた方へ