11月3〜5日、愛媛県松山市の武道館にて、大石航輝（総務課）が所属する空手団体の世界大会で優勝しました！

第8回芦原空手ワールドチャンピオンシップは、15カ国から約300人の選手が集まりました。

今回は、初日に3試合をこなし、翌日のファイナルへ勝ち進み、優勝！

大石は、前回カザフスタンで開催された2018年の同大会にて、日本代表で出場しましたがファイナルは進めず3位でした。

今回の大会、紆余曲折ありましたが、見事1本勝ちで優勝しました。

芦原空手ワールドチャンピオンシップとは

芦原空手は、空手道の極真会館から約40年前に独立して創設したのが「新国際空手道連盟 芦原会館」というそうです。
現在は海外約220、国内約180支部に広まった芦原会館一門の世界大会です。

今回の第8回大会は初めての国内開催でした。

▼伊豆新聞に掲載されました！

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